1. HOME
  2. ブログ
  3. お肉屋けいすけ三男坊の肉|まず知っておきたい厳選部位とこだわり

お肉屋けいすけ三男坊の肉|まず知っておきたい厳選部位とこだわり

お肉屋けいすけ三男坊のテーマは「人生最高の肉体験を」。
食べログ百名店に選出され続ける東京広尾の焼肉店として、仕入れ・カット・提供・コースのすべてにおいて、妥協を一切しないことを大切にしています。
ここでは、お肉屋けいすけ三男坊が大切にしていることと、まず知っておきたい部位をご紹介します。


なぜお肉屋けいすけ三男坊の肉は美味しいのか

仕入れのこだわり

お肉屋けいすけ三男坊の仕入れの核にあるのが、山口県で年間約150頭しか生産されない「高森和牛」です。その中からさらに選び抜いた約120頭を安定して仕入れさせていただいています。これは、長年にわたる生産者・卸業者との信頼関係があってこそ実現できていることです。

高森和牛以外の和牛についても、すべての卸業者さんとの対話を大切にしています。好みや基準を理解してもらうまでには時間がかかりますが、10年という歴史の中で築いてきた関係性が、今の仕入れを支えています。

カットのこだわり

カットで大切にしていることはシンプルです。妥協した部位は一切出さないこと。状態が納得できなければ、その日は提供しません。特別な技法よりも、この基準を守り続けることが最も重要だと考えています。

提供とコースのこだわり

「人生最高の肉体験を」というテーマを実現するために、提供へのこだわりは数えきれないほどあります。温度・タイミング・盛り付け・声かけ。そのすべてが全スタッフの連携によって成り立っています。

コースの料理は、焼肉の枠にとらわれず、様々なジャンルの食事から得たインスピレーションをもとに作り出しています。フレンチ、イタリアン、和食、アジア料理。まったく違うジャンルの感動が、焼肉のコースに生まれ変わる。その積み重ねがお肉屋けいすけ三男坊のコースを作っています。


まず覚えておきたい赤身・霜降り部位

お肉屋けいすけ三男坊のコースで登場する部位の中から、スタッフとしてまず理解しておきたい部位です。それぞれの特徴を知ることで、お客様への説明や、肉と向き合う仕事の解像度が上がります。

シンシン(芯々)
モモの中心に位置する赤身部位。きめ細かく上品な旨みが特徴。赤身好きのお客様に特に喜ばれます。
詳細 →
クリミ
モモの内側に位置する希少部位。やわらかく、赤身でありながら適度な脂感があります。
詳細 →
トモサンカク
後脚の付け根に位置する三角形の部位。霜降りが入りやすく、見た目の美しいサシと甘みが特徴。
詳細 →
サーロイン
ステーキの王様とも呼ばれる部位。均一に入るサシと芳醇な香りが特徴。和牛の美味しさをダイレクトに感じられます。
詳細 →
リブロース芯
リブロースの中心部分。脂の甘みと赤身の旨みが最もバランスよく凝縮された、コースの核となる部位。
詳細 →
シャトーブリアン
ヒレの中心部分。1頭からわずかしか取れない最高希少部位。脂が少ないのに驚くほどやわらかい、和牛の赤身の究極形。
詳細 →
ヒレミニョン
ヒレの先端部分。希少性が高く、コースの中で特別な存在感を放つ部位。
詳細 →
テート
ヒレの頭部分。シャトーブリアンとは異なる繊維感と食感を持つ、ヒレの中でも個性的な部位。
詳細 →
ヒレミミ
ヒレの端の部分。シャトーブリアンとは異なる個性を持つ、知る人ぞ知る希少部位。
詳細 →

まず覚えておきたいホルモン・その他
ハラミ
横隔膜の外側にあたる内臓肉。ジューシーで旨みが強く、和牛のハラミは別格の美味しさ。下処理と火入れが仕上がりを左右します。
詳細 →
牛タン
根元に近いほど脂が乗り、先端に向かうほど赤身感が強くなります。歯ごたえと旨みのバランスが独特で、コースの流れの中で重要な役割を果たします。
詳細 →

「人生最高の肉体験を」
部位を知ることは、その体験を届けるための第一歩です。
それぞれの個性を理解した上でお客様に伝えることで、一皿の価値はさらに高まります。
まずはこれらの部位から、しっかりと覚えていきましょう。


【保存版】和牛の部位を完全解説
ホルモン部位一覧へ
和牛と国産牛の違い|わかりやすく解説
A5ランクとは?牛肉の等級をわかりやすく解説

+ posts

店主兼料理長|食べログ百名店4年連続選出
東京広尾 お肉屋けいすけ三男坊
肉のカット・焼き・提供までを一貫して行い、
“人生最高の肉体験”をテーマにコースを構築。

関連記事