1. HOME
  2. ブログ
  3. シャトー・カロン・セギュール|お肉の相性・品種・味わい解説

シャトー・カロン・セギュール|お肉の相性・品種・味わい解説

「シャトー・カロン・セギュール」とは

シャトー・カロン・セギュール(Château Calon-Ségur)は、フランス・ボルドー地方サンテステフを代表する、1855年格付け第三級の赤ワインです。

ボルドーらしい力強さと気品をあわせ持つ赤ワインです。
しっかりした骨格があり、旨みの強い肉料理と相性が良いワインとして知られています。

シャトー・カロン・セギュールは、フランス・ボルドー地方サンテステフを代表する赤ワインのひとつ。
特にクラシックなボルドーらしさを感じられるワインとして人気があります。

ハートのラベルでも知られ、「われラフィットやラトゥールをつくりしが、わが心カロンにあり」と語られた逸話でも有名です。
その言葉の通り、格式だけでなく愛着や物語性も感じさせる一本です。

しっかりしたタンニンと奥行きのある果実味をあわせ持ち、力強さの中にも気品を感じさせるスタイルが魅力です。

熟成によってより複雑で深みのある表情を見せるワインで、クラシックボルドーの魅力をじっくり楽しみたい方にも向いています。


■ ワインの基本データ

ワイン名シャトー・カロン・セギュール
英語表記Château Calon-Ségur
産地フランス / ボルドー / サンテステフ
ワイナリーシャトー・カロン・セギュール
タイプ赤ワイン
ブドウ品種 カベルネ・ソーヴィニヨン主体
メルロー
カベルネ・フラン
プティ・ヴェルド
(ヴィンテージにより割合は異なる)
熟成オーク樽熟成
おすすめ温度16〜18℃
おすすめグラスボルドーグラス

■ テイスティングノート

香り

  • カシス
  • ブラックベリー
  • スパイス

味わい

凝縮した果実味としっかりしたタンニンを持つ、クラシックなボルドーらしい味わい。
熟成によって、より複雑で奥行きのある表情を見せるワインです。
香りの変化や余韻の広がりをじっくり楽しみたい一本です。


■ 焼肉とのペアリング

シャトー・カロン・セギュールは、旨みの強い肉や脂のある部位と相性が良いワインです。

  • サーロイン
  • ハラミ
  • カルビ
  • 極上焼き(お肉屋けいすけ三男坊)

炭火で焼いた肉の香ばしさと、ワインの骨格やタンニンがよく合います。
特に和牛の旨みと合わせると、ワインの奥行きがより感じられます。


■ このワインが好きな人におすすめ

  • ボルドーのカベルネ主体ワイン
  • サンテステフの赤ワイン
  • フルボディのクラシックワイン

■ 焼肉店でワインを楽しむポイント

焼肉では脂の旨みが強いため、骨格のある赤ワインがよく合います。
炭火で焼いた肉の香ばしさとワインのタンニンが合わさることで、より深い味わいになります。


■ 自宅でも楽しめるワイン

家庭でのステーキや焼肉と合わせても楽しめる一本です。

▼ このワインを探す


伊藤生人 / Ikuto Ito

関連記事