マクファーソン スパークリング|お肉の相性・品種・味わい解説
マクファーソン ファミリーヴィンヤーズ「アレクサンドラ・マクファーソン」は、シャルドネとピノノワールから造られるオーストラリアのスパークリングワインです。
桃・柑橘・メロンの軽やかな果実味と、きめ細かい泡立ちが特徴。
焼肉の最初の一杯として、口の中をすっきりリセットしてくれる一本です。
ワインの基本データ
| ワイン名 | McPherson Family Vineyards「Alexandra McPherson」Chardonnay Pinot Noir |
| ヴィンテージ | 2024 |
| 産地 | オーストラリア・ヴィクトリア州・ナガンビー(Central Victoria) |
| ワイナリー | マクファーソン・ワインズ(1968年創業・家族経営) |
| ブドウ品種 | シャルドネ約90%/ピノノワール約10% |
| タイプ | スパークリングワイン(辛口) |
| アルコール度数 | 12.0% |
| 推奨飲み頃 | 今〜2029年 |
| 日本輸入元 | ヴィレッジ・セラーズ株式会社 |
| おすすめ温度 | 6〜8℃ |
| おすすめグラス | フルートグラス |
マクファーソン・ワインズについて
マクファーソン・ワインズは1968年、アンドリュー&ニッキー・マクファーソン夫妻がヴィクトリア州に小さなブドウ園を設立したことに始まります。創業から半世紀以上、独立した家族経営を守りながら、現在は世界26カ国にワインを展開するオーストラリアを代表するワイナリーのひとつです。
ワインメーカーはJo Nash(ジョー・ナッシュ)。ヴィクトリア州ナガンビーを拠点に、ストラスボギー山脈やゴールバーン川流域など複数の畑からブドウを調達し、バランスの取れたモダンなオーストラリアワインを造り続けています。
アレクサンドラ・マクファーソンは、ブドウを夜間に収穫・破砕することでフレッシュな風味を保持。複数のパーセルに分けてマロラクティック発酵やシュール・リーなど異なる処理を施し、最終的にブレンドすることで複雑味のある仕上がりにしています。
テイスティングノート
色調:淡い麦わら色
香り
- 桃・白桃のやわらかな果実香
- 柑橘(レモン・グレープフルーツ)
- メロンのふくよかな甘み
- フレッシュなベリーとクリームのニュアンス
- ほのかな酵母感
味わい
シャルドネが複雑味と果実味をもたらし、ピノノワールがエレガンスを添えます。きめ細かい泡立ちとすっきりとした飲み口で、食事の邪魔をしない食中酒タイプです。後味は軽やかで余韻も心地よく続きます。
✔ このワインの特徴
・桃・柑橘・メロンの軽やかな果実味
・きめ細かい泡・淡い麦わら色・すっきりとした飲み口
・シャルドネ約90%にピノノワール約10%のブレンド
・アルコール12%・食中酒として扱いやすい
焼肉とのペアリング
焼肉の最初の一杯にスパークリングを選ぶ理由は明確です。炭酸の泡が口の中の脂をリセットし、次の一皿をよりクリアに楽しめるようにしてくれます。
アレクサンドラ・マクファーソンは特に塩系の料理との相性が良く、焼肉の序盤を彩るのに向いたスタイルです。
- タン塩 →柑橘の酸と塩味が調和する
- 塩ハラミ →泡のキレが脂をすっきり流す
- 前菜・サラダ →食事の導入として最適
- 軽めの赤身 →果実味が肉の旨みを引き立てる
自宅で楽しむなら
マクファーソンのスパークリングは自宅の焼肉や食卓にも合わせやすい一本です。楽天でも取り扱いがあります。なお、下記は別キュヴェの場合がありますので、購入の際はラベルをご確認ください。
最初の一杯にスパークリングを選ぶと、食事全体のリズムが変わります。
アレクサンドラ・マクファーソンは、その役割を気負わずに果たしてくれる一本です。
まとめ
- 1968年創業・ヴィクトリア州ナガンビーの家族経営ワイナリー「マクファーソン・ワインズ」
- シャルドネ約90%×ピノノワール約10%・2024ヴィンテージ・アルコール12%
- 桃・柑橘・メロンの果実味・きめ細かい泡・すっきりとした飲み口
- 夜間収穫・複数パーセルでの醸造が複雑味の源
- 焼肉の最初の一杯・タン塩・前菜との相性が良い
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店主兼料理長|食べログ百名店4年連続選出
東京広尾 お肉屋けいすけ三男坊
肉のカット・焼き・提供までを一貫して行い、
“人生最高の肉体験”をテーマにコースを構築。
