モエ・エ・シャンドン|お肉の相性・品種・味わい解説
世界で最も愛されるシャンパーニュの代表格です。
爽やかな果実味ときめ細かな泡が特徴で、コースの最初の一杯にも、食事全体を通しても合わせやすい一本。
1743年創業・280年以上の歴史が生む、安定した品質と華やかさが魅力です。
ワインの基本データ
| ワイン名 | モエ・エ・シャンドン / Moët & Chandon |
| 産地 | フランス / シャンパーニュ |
| 創業 | 1743年 |
| タイプ | シャンパーニュ |
| ブドウ品種 | ピノ・ノワール30〜40%・ムニエ30〜40%・シャルドネ20〜30% |
| 熟成期間 | セラーで24か月 |
| おすすめ温度 | 6〜8℃ |
| おすすめグラス | フルートグラス |
モエ・エ・シャンドンとは
1743年、クロード・モエによって創立されたシャンパーニュ地方最大のメゾンです。シャンパーニュ地方に1,150ヘクタールもの自社畑を所有し、そのうち50%がグラン・クリュ(特級畑)に格付けされています。100種類以上のベースワインをブレンドすることで、毎年変わらないスタイルと品質を実現しています。
代表銘柄「モエ アンペリアル」はナポレオン1世への敬意を表して「アンペリアル(皇帝)」と名付けられました。現在はLVMHグループの一員として、世界のセレブレーションシーンに寄り添うシャンパーニュとして世界売上No.1の地位を誇ります。
テイスティングノート(モエ アンペリアル)
香り:グリーンアップル・洋ナシ・白い花・ブリオッシュ・シリアル
味わい:フレッシュな果実味ときれいな酸味が特徴で、口当たりはしなやかで芳醇です。きめ細かい泡が心地よく、食事に自然に寄り添うスタイルです。
モエ・エ・シャンドンの種類
モエ・エ・シャンドンにはいくつかのラインナップがあり、シーンや好みに合わせて選べます。
モエ アンペリアル(ブリュット)
最もスタンダードなラインナップ。フレッシュな果実味と爽やかな酸が特徴で、食前酒から食中酒まで幅広く使いやすい定番中の定番です。
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ロゼ アンペリアル
野いちご・ラズベリー・チェリーなど赤い果実の香りと、美しいピンクゴールドの色調が魅力のロゼ。肉料理との相性も良く、華やかさを演出したいシーンに。
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ネクター アンペリアル
ブリュットよりも甘みがあり、マンゴーやネクタリンのような濃厚なトロピカルフルーツの香りが特徴。スパイシーな料理や少し甘みのある料理とも相性が良い。
ネクター アンペリアル ロゼ
ネクターのロゼ版。甘みと赤い果実の華やかさが合わさった、デザートシーンにも合わせやすい一本。
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焼肉とのペアリング
モエ・エ・シャンドンは、焼肉の最初の一杯として特に相性が良いシャンパーニュです。泡の爽快感と酸が口の中を整えてくれるため、その後の肉料理もより楽しみやすくなります。
- 牛タン(塩)
- 前菜・小料理
- 塩焼きの焼肉全般
- 軽めの和牛
ロゼ アンペリアルは赤身肉との相性も良く、コースの中盤以降にも合わせやすいです。
→ スパークリングワインとシャンパンの違い
→ ワインとは|初心者でもわかる基礎知識と楽しみ方
→ 焼肉とワインのペアリングガイド
店主兼料理長|食べログ百名店4年連続選出
東京広尾 お肉屋けいすけ三男坊
肉のカット・焼き・提供までを一貫して行い、
“人生最高の肉体験”をテーマにコースを構築。
