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幻の和牛《高森和牛》と出会った日。

はじめて高森和牛を食べたときのことを
今でもはっきり覚えています。

一口目で、
「あぁ、なんてこった。
今、自分は“最高のもの”を知ってしまった。」

そう思いました。(これ本当に大げさではなく)

それは心を掴まれる感覚

高森和牛のシンシン

「うまーーーーーーー」のあとに、
もう一度小さい声で「うまっ」と
こぼれてしまう静かな余韻のある美味しさ

脂が軽くて、香りが澄んでいて、
旨味が上品に広がっていく。
長い余韻、くどさは一切ない。

「ただ美味い」では足りない。
これは体験でした。


高森和牛が日本一の和牛に輝く

今年再び名誉賞を受賞!!!

10月10日「第21回 全日本牛枝肉コンクール」で
全国142頭の中から 高森和牛は再び《名誉賞》を受賞。

9年ぶり、2度目。

丁寧な仕事は、必ず報われる。
その証明のような出来事でした。

誇らしい!本当にいつもありがとうございます。


高森和牛とは

扱わせてもらっている「高森和牛」

山口県で年間わずか150頭ほどしか生産されない、希少銘牛

飼育環境・餌・加工の全てに厳しい基準があり、その条件を満たした牛だけが「高森和牛」と名乗れます。

(うちのお店では、その中からさらに選び抜いた約100頭ほどのみ)

だからこそ、食べられる機会が少なく、
「幻の和牛」と呼ばれています。


生産は「岩国ファーム」さん

高森和牛のサシのきめ細やかさ

明治創業、100年以上の歴史を持つ
生産者「岩国ファーム」

山口・岩国の澄んだ水と空気に育まれ、
牛たちはストレスの少ない環境で
ゆっくりと育ちます。

飼料には 日本酒「獺祭」の酒粕 を混ぜ、
そのおかげで、脂の香りはふんわりと甘く、
品がある。

実際に、

  • 第12回 全日本牛枝肉コンクール 名誉賞
  • 山口県畜産共進会 最優秀賞
  • 中国5県共励会 最優秀賞

“頂点”を何度も獲っている和牛です。


海外でも「特別な和牛」

アメリカ・サンフランシスコでは
「ドランケン・ワギュウ(酔っぱらい和牛)」と
呼ばれ、セレブが指名するほどの人気に。

精肉店では 100g 約4,300円 の高値で取引され、
ミシュラン常連レストランでも使用されてきました。


僕が、この肉を扱う理由

お肉屋けいすけ三男坊と高森和牛

ただ希少で、高価な牛だからではありません。

「口にした瞬間に、その日が特別な日になる肉」
それが高森和牛です。

人の時間に、特別な印象を残せる肉。
(心を動かされ、実際にお店を開いてしまう人たちがここにおりますので)

この感動をたくさんの人に届けたいと思っています。

出会わせてくださった方々
本当にありがとうございます。

そしてミコーの皆様
いつもありがとうございます!


最後に

人生最高の肉体験を

この肉に出会えたことは、
僕にとっても特別です。
そして、これを「最高の状態」で届けることが、僕たちの役目です。

一口で“忘れられない日”になる和牛。
この和牛を、最高の状態でお出ししています。
ぜひ味わってみてください。

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