「とうがらし」とは

「とうがらし」とは

肩甲骨あたりのお肉。
常連様が必ず注文する、噛むほどに赤身の旨味が飛び込む部位。


牛の肩からうでにかけてのお肉で、肩甲骨あたりの部位。とうがらしの様な形をしている事からそう呼ばれます。

自信を持っておすすめ!赤身の旨味とさっぱりした味わいが特徴。噛むほどに肉汁と旨味が広がります。

高森和牛のとうがらしは別物。とうがらしはややかたいという印象もある方もいらっしゃいますが、本当に高森和牛のとうがらしは最高です。一度是非召し上がってください。

岩塩プレート、ハーブソルト。一度そのままで旨味を味わってみるのも良いですね。


■他部位別ナビゲーション

みすじ ・こさんかく ・うわみすじ ・くりみ ・とうがらし ・うでなみ
おおもも ・こもも ・うちひらかぶり
ともさんかく ・しんしん ・かめのこ ・まるかわ

リピート率が驚異の10%!【にくがとう】

らんぷ ・いちぼ ・らむしん
・かいのみ ・ふらんけん(カッパ) ・いんさいど(ウチハラミ)
・ひれ ・しゃとーぶりあん

・さーろいん ・ざぶとん
・リブかぶり ・リブまき ・リブロースしん ・えんぴつ

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50万人以上が来店した米沢牛専門店さかの

この記事の著者

ikuto ito🇯🇵Meat Cutter/お肉の人

伊藤生人
広尾焼肉『お肉屋けいすけ三男坊』
▶︎お肉博士1級/焼肉コンシェルジュ
▶︎店主/肉を切る人/売れなかった元タレント

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