1. HOME
  2. ブログ
  3. 紫鈴(rindo)とは|ケンゾーエステートのフラッグシップと焼肉ペアリングを解説

紫鈴(rindo)とは|ケンゾーエステートのフラッグシップと焼肉ペアリングを解説

ケンゾーエステートを代表する、果実味と上品さのバランスが魅力の赤ワインです。
ビロードのようになめらかなタンニンを持ち、焼肉と相性の良いフラッグシップワインとして知られています。
ナパヴァレーの豊かさと日本人オーナーの繊細な感性が生んだ、唯一無二の一本です。

紫鈴(rindo)は、ナパヴァレーらしい豊かな果実味と、しなやかな質感をあわせ持つ赤ワインです。ケンゾーエステートのフラッグシップとして、国内外のワイン愛好家から高い評価を受けています。果実味の華やかさがありながら重すぎず、焼肉と合わせた時のバランスの良さが魅力です。


ワインの基本データ

ワイン名紫鈴 / rindo
産地アメリカ / カリフォルニア / ナパヴァレー
生産者ケンゾーエステート(KENZO ESTATE)
タイプ赤ワイン(フルボディ)
ブドウ品種カベルネ・ソーヴィニヨン主体・メルロー・プティ・ヴェルド・カベルネ・フラン・マルベック(ヴィンテージにより割合異なる)
樽熟成フレンチオーク樽で約20か月
おすすめ温度16〜18℃
おすすめグラスボルドーグラス

「紫鈴」という名前の由来

「紫」は高貴さを示す色であり、上質なブドウを象徴します。「鈴」は鈴なりの略で、ブドウが鈴なりに実るワイナリーの畑そのものの姿を表しています。また、釣鐘型の可憐な竜胆(りんどう)の花が、その色や形からワインの雫を思わせることも、名前の由来のひとつです。

日本人オーナー辻本憲三が1990年にナパヴァレーの山上の地を購入し、約15年の歳月を経て誕生させたワイナリーがケンゾーエステートです。470万坪という広大な土地のうちブドウ畑はわずか約3%。生産量を抑えた希少性の高さと品質へのこだわりが、世界のワイン評論家から高い評価を得ています。


テイスティングノート

香り:カシス・ブラックベリー・プラム・薔薇・バニラ・チョコレート・カカオ・ほのかなチャコール

味わい:果実味はみずみずしく凝縮感があり、重すぎない。ビロードのようになめらかできめ細かいタンニンが特徴で、酸・タンニン・果実味が緻密に構成された上品でまとまりのある味わいです。肉料理と合わせると、その魅力がより際立ちます。


焼肉とのペアリング

紫鈴は、旨みの強い肉や和牛の脂と相性が良いワインです。炭火で焼いた肉の香ばしさとワインの果実味が自然に重なり、和牛の脂と合わせても重たくなりすぎずバランスよく楽しめます。

  • サーロイン → 脂の甘みとしなやかなタンニンが調和する
  • ハラミ → 旨みの強さと果実味が心地よく重なる
  • 和牛赤身 → ワインの上品な余韻が肉の旨みを引き立てる

このワインが好きな方におすすめ

  • ナパヴァレーのボルドーブレンドを楽しみたい方
  • 上品でエレガントなフルボディワインが好きな方
  • 和牛と合わせやすい特別な一本を探している方

購入・詳細はこちら

紫鈴は生産量が限られており、公式オンラインショップでの販売が中心です。

▶ KENZO ESTATE オフィシャルオンラインショップ


オーパスワンとは|ナパヴァレーの最高峰と焼肉ペアリング
赤ワインとは|特徴・作り方・品種をわかりやすく解説
焼肉とワインのペアリングガイド

+ posts

店主兼料理長|食べログ百名店4年連続選出
東京広尾 お肉屋けいすけ三男坊
肉のカット・焼き・提供までを一貫して行い、
“人生最高の肉体験”をテーマにコースを構築。

関連記事