紫鈴(rindo)とは|ケンゾーエステートのフラッグシップと焼肉ペアリングを解説
ケンゾーエステートを代表する、果実味と上品さのバランスが魅力の赤ワインです。
ビロードのようになめらかなタンニンを持ち、焼肉と相性の良いフラッグシップワインとして知られています。
ナパヴァレーの豊かさと日本人オーナーの繊細な感性が生んだ、唯一無二の一本です。
紫鈴(rindo)は、ナパヴァレーらしい豊かな果実味と、しなやかな質感をあわせ持つ赤ワインです。ケンゾーエステートのフラッグシップとして、国内外のワイン愛好家から高い評価を受けています。果実味の華やかさがありながら重すぎず、焼肉と合わせた時のバランスの良さが魅力です。
ワインの基本データ
| ワイン名 | 紫鈴 / rindo |
| 産地 | アメリカ / カリフォルニア / ナパヴァレー |
| 生産者 | ケンゾーエステート(KENZO ESTATE) |
| タイプ | 赤ワイン(フルボディ) |
| ブドウ品種 | カベルネ・ソーヴィニヨン主体・メルロー・プティ・ヴェルド・カベルネ・フラン・マルベック(ヴィンテージにより割合異なる) |
| 樽熟成 | フレンチオーク樽で約20か月 |
| おすすめ温度 | 16〜18℃ |
| おすすめグラス | ボルドーグラス |
「紫鈴」という名前の由来
「紫」は高貴さを示す色であり、上質なブドウを象徴します。「鈴」は鈴なりの略で、ブドウが鈴なりに実るワイナリーの畑そのものの姿を表しています。また、釣鐘型の可憐な竜胆(りんどう)の花が、その色や形からワインの雫を思わせることも、名前の由来のひとつです。
日本人オーナー辻本憲三が1990年にナパヴァレーの山上の地を購入し、約15年の歳月を経て誕生させたワイナリーがケンゾーエステートです。470万坪という広大な土地のうちブドウ畑はわずか約3%。生産量を抑えた希少性の高さと品質へのこだわりが、世界のワイン評論家から高い評価を得ています。
テイスティングノート
香り:カシス・ブラックベリー・プラム・薔薇・バニラ・チョコレート・カカオ・ほのかなチャコール
味わい:果実味はみずみずしく凝縮感があり、重すぎない。ビロードのようになめらかできめ細かいタンニンが特徴で、酸・タンニン・果実味が緻密に構成された上品でまとまりのある味わいです。肉料理と合わせると、その魅力がより際立ちます。
焼肉とのペアリング
紫鈴は、旨みの強い肉や和牛の脂と相性が良いワインです。炭火で焼いた肉の香ばしさとワインの果実味が自然に重なり、和牛の脂と合わせても重たくなりすぎずバランスよく楽しめます。
- サーロイン → 脂の甘みとしなやかなタンニンが調和する
- ハラミ → 旨みの強さと果実味が心地よく重なる
- 和牛赤身 → ワインの上品な余韻が肉の旨みを引き立てる
このワインが好きな方におすすめ
- ナパヴァレーのボルドーブレンドを楽しみたい方
- 上品でエレガントなフルボディワインが好きな方
- 和牛と合わせやすい特別な一本を探している方
購入・詳細はこちら
紫鈴は生産量が限られており、公式オンラインショップでの販売が中心です。
▶ KENZO ESTATE オフィシャルオンラインショップ
→ オーパスワンとは|ナパヴァレーの最高峰と焼肉ペアリング
→ 赤ワインとは|特徴・作り方・品種をわかりやすく解説
→ 焼肉とワインのペアリングガイド
店主兼料理長|食べログ百名店4年連続選出
東京広尾 お肉屋けいすけ三男坊
肉のカット・焼き・提供までを一貫して行い、
“人生最高の肉体験”をテーマにコースを構築。
