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フワとは|牛の肺の特徴・別名・栄養を解説

■ この部位の場所

※フワは牛の肺にあたるホルモンです。

基本データ

部位名フワ / Lung
別名肺・フク・バサ・ヤオギモ・プップギ(韓国語)
場所胸腔(肺)
特徴軽くふわふわした食感/低カロリー・高たんぱく
向いている料理焼肉・煮込み・串焼き

「フワ」とは

フワは牛の肺にあたる部位で、その名の通りふんわりと軽い食感が特徴のホルモンです。脂はほとんどなく、さっぱりした味わい。低カロリー・高たんぱくでホルモンの中でも食べやすい部位です。

ふわふわした柔らかい部分と、ところどころ気管支(軟骨)が通っており、独特の食感が楽しめます。牛1頭から約1〜2kgしか取れない希少な部位で、スーパーや一般的な焼肉店ではあまり見かけません。


フワの名前の由来

「フワ」という名前は、肺特有のふわっとした軽い食感に由来するといわれています。英語では「Lung」や「Lights」と呼ばれます。別名も多く、フク・バサ・ヤオギモ・マシュマロ・イチなどさまざまな呼び名があります。韓国では「プップギ」と呼ばれ、チヂミの具としても親しまれています。


フワの栄養

低カロリー・高たんぱくで鉄分も含まれており、ヘルシーなホルモンとして注目されています。脂質がほとんどないため、脂が苦手な方やホルモン初心者にも入りやすい部位です。


フワに合う飲み物

さっぱりした味わいのフワは、幅広いお酒と合わせやすい部位です。

  • ハイボール → 炭酸がフワの軽い食感をより楽しくさせる
  • レモンサワー → 酸味がさっぱり感を引き立てる
  • ビール → 爽快感がフワのあっさり感とぴったり合う

他部位との違い

部位脂の量食感特徴
フワ(肺)脂少ないふわふわ・軽い初心者向き・低カロリー
ギアラ(第四胃)脂ありプリッと弾力濃厚・コクがある
ウルテ(気管)脂少ない超コリコリ独特の硬さ・通好み

まとめ

フワは、軽くやわらかい食感が特徴のホルモンです。脂が少なくさっぱりしているため、ホルモン初心者でも食べやすい部位。1頭から1〜2kgしか取れない希少性もあり、置いている店では必ず試してほしい一品です。味付け次第で美味しさの幅が広がる、料理人の腕が光るホルモンでもあります。

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店主兼料理長|食べログ百名店4年連続選出
東京広尾 お肉屋けいすけ三男坊
肉のカット・焼き・提供までを一貫して行い、
“人生最高の肉体験”をテーマにコースを構築。

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