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三角バラとは|バラ肉の王様・特上カルビの正体と特徴を解説

三角バラはバラ肉の中でも最も霜降りが強く、甘みの濃い高級部位です。
焼肉店では「特上カルビ」として提供されることが多く、脂の質の良さが最大の魅力。
「バラ肉の王様」「牛肉の大トロ」とも称される、知る人ぞ知る部位です。


この部位の場所

※三角バラは肩バラの一部・胸の肋骨まわりを三角形に切り取った部位です。


基本データ

部位名三角バラ / Chuck Short Ribs
別名台形・特上カルビ・チャックリブ
場所肩バラ・胸の肋骨まわり
特徴霜降りが強く脂の甘みが濃厚・柔らかい肉質
希少性一頭からわずか2枚
向いている料理焼肉・すき焼き

三角バラとは

肩バラの中でも特に霜降りが強く入りやすい部位。
「バラ肉の王様」「牛肉の大トロ」とも称されます。

三角バラは肩バラの一部で、胸の肋骨まわりを三角形に切り取った部位です。整形していく過程で台形のような形になることから「台形」とも呼ばれます。一頭からわずか2枚しか取れない希少部位で、肩バラの中でも特に霜降りが入りやすく、脂の甘みと柔らかさが際立っています。

口に入れた瞬間に脂がとろけ、濃厚な旨みが一気に広がるのが特徴です。和牛の場合は脂の融点が低く重くなりにくいため、最後まで美味しく楽しめます。焼肉店で「特上カルビ」と表記されている場合、この部位が使われていることが多いです。


ペアリング

脂が強いため、口をリセットできる飲み物との相性が抜群です。

  • ハイボール → 炭酸が脂を切って旨みが際立つ
  • レモンサワー → 酸が脂をリセットしてさっぱり楽しめる
  • 酸のある赤ワイン → 脂の甘みと酸が共鳴して深みが増す

他部位との違い

※和牛の場合。個体差で変わります。

赤身特徴
三角バラ★★★★★★★★☆☆霜降り最強・とろける甘み
トモバラ★★★★☆★★★☆☆濃厚・カルビの定番
ブリスケ★★★★☆★★★★☆赤身と脂が層になる・旨みが濃い

三角バラはカルビの中でも最高峰の甘みとコクを楽しめる部位。
焼きすぎないことが最大のポイントです。
焼肉店で「特上カルビ」を見かけたらぜひチェックしてみてください。

まとめ

  • 場所:肩バラ・胸の肋骨まわりを三角形に切り取った部位
  • 一頭からわずか2枚しか取れない希少部位
  • 肩バラの中でも特に霜降りが強い・「バラ肉の王様」
  • 脂が甘くとろける・和牛の脂は融点が低く重くなりにくい
  • 焼肉店の「特上カルビ」に使われることが多い

自宅で楽しむなら

三角バラを自宅で楽しみたい方はこちらから。


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店主兼料理長|食べログ百名店4年連続選出
東京広尾 お肉屋けいすけ三男坊
肉のカット・焼き・提供までを一貫して行い、
“人生最高の肉体験”をテーマにコースを構築。

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